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入社の理由を教えてください。
大学で工学系について学んでいたことから、製造業に興味を持ちました。また、「縁の下の力持ち」を就職活動の軸としており、製造業を下支えできるような仕事に携わりたいと考えていました。他社と比較する中で、ミスミの商品バリエーションの豊富さがまさに製造業を下支えできると感じ、さらに個人の成長環境が整っている点にも魅力を感じ入社を決めました。
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現在の仕事内容を教えてください。
商品担当として、海外の仕入先選定や工場と連携して商品の企画から試作、量産立ち上げを行っています。また、商品の品質管理や在庫管理などのオペレーション全体の管理も行っています。主な担当は、ミスミの看板商品であるアルミフレームのアクセサリの中でも樹脂素材の商品を扱っており、500商品以上を取り扱っています。扱う商品点数は多いですが、お客様の声をもとに優先順位を判断しながら改善対応を進めています。その際、上司や先輩とも相談しながら、他商品への影響範囲や改善需要など確りと分析しながら優先の重要度を判断するように意識しています。
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これまでで一番大変だった仕事は何ですか?
入社2年目で仕入先の工場選定を任された際、試作から量産の一連の立ち上げをマルチタスクで進める必要があり一番大変でした。その際、同時に3~4個のプロジェクトを抱えており、期日通りに対応できない状況に直面しました。一つひとつのタスク自体は、自分の能力で問題なく対応できるものであったため、時間配分や優先度のつけ方に根本原因があると考えました。情報量やタスクが多い中、混乱せずに全体を俯瞰しながらタスクを遂行することが求められていると考え、自分の行動をまずは把握することにしました。
そこから、一日のスケジュールを見直し、午前に考える仕事を、午後に作業を行うようにしたところ全体の業務効率が大幅に改善されました。当時は大変でしたが、単なる時間管理術以上の学びを得て、自分に合う働き方を見つけることができました。 -
周囲のサポートを受けて乗り越えた経験について教えてください。
初めて仕入先の工場選定を任された際、候補の各工場にはそれぞれ異なる強み弱みがあり一人では決めきるのが難しい状況でした。そのような中、チーム内で色々な意見を貰ったり、上司にはどのような視点で分析するのか、という考え方のアドバイスを貰い最終的に納得のいく形で仕入先を決定することができました。ミスミは中途入社の社員も多く様々なバックグランドを持つ先輩がいるため、多角的な視点からアドバイスを貰えたことが大きかったと感じます。若手から裁量権が大きく自分で考え抜くことが求められる環境ですが、周りの上司・先輩がその分しっかりとサポートしてくれるので、まずは素直にアドバイスを聞いてみることで着実に成長することができると実感しました。
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今後どのような挑戦をしたいですか?
新商品の売上創出に寄与していきたいです。
これまではバックエンドに興味を持ってメインに取り組んできましたが、身に着けたロジックはフロントエンドでも共通する部分があると気づきました。バックエンドで育てた視点はお客さまと話す際にも共通しており、顧客訪問の中でも売上創出に繋げられることが多々あるので、そこのスキルを伸ばしていきたいと思っています。 -
ご自身の成長を感じたのはどんな時ですか?
新規案件を主体的に推進できるようになった点です。例えば、新規仕入先開拓を通じてバックエンドの改善や新商品の立ち上げにおいて関係者と連携しながらスケジュールを推進するなど、実務面での対応力の向上を通じて、自分の成長も感じています。
社員インタビュー 事業開発
- 担当
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:新領域事業
- 入社年度
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:2023年度(新卒)
