社員インタビュー 事業開発

担当

:meviy事業

入社年度

:2019年度(新卒)

  • 入社の理由を教えてください。

    自身で設定した企業選びの軸に最も合致していたためミスミに入社を決めました。当時は①海外と関わる仕事ができること、②経営者の近くで学ぶことができること、③社員の成長に重きを置く会社であることの3つの軸で就職活動を行っていました。各軸を設定した理由は①自身の海外在住経験から語学力を活かしたい、②将来的に経営に携わる仕事をしたい、③自分自身のスキルで安定をつかみ取る時代にシフトしているため、自身がビジネスパーソンとして成長する必要がある、と考えていたためです。海外売上比率が50%以上にのぼることや、さまざまな研修や講義を実施するなど人材育成にも力を入れているミスミは3つの軸に当てはまると感じ、入社を決意しました。

  • 現在の仕事内容を教えてください。

    「meviy」の商品開発と仕入先管理を担当しています。商品開発ではプロダクトオーナーとして仕様の企画から社内開発部門への依頼、仕入先との調整、マーケティング部門や営業部門と連携したプロモーションの推進まで、一気通貫で指揮を執っています。「meviy」はまだ発展途上にあり、お客さまのニーズを把握し、新機能・新商材・加工領域の拡張をダイナミックに実行していくスピード感は、他では味わえない醍醐味です。
    また、仕入先管理では、事業成長を支える「供給体制」の構築をミッションとしています。商品供給を担保するために、内製・外製問わず多数の仕入先と連携し、需要と供給のバランスを最適化しています。社内外の多様なステークホルダーと対話し、一つの目標に向かって事業を成長させていくことに、大きなやりがいを感じています。

  • これまでで一番大変だった仕事は何ですか?

    ロジスティクス部門時代に経験した南インドの新拠点立ち上げです。倉庫稼働に不可欠な「業務設計・システム設計・組織整備」のうち、業務設計を新卒4年目で一任されました。
    現地は日本とは商習慣が大きく異なり、当初は細かなオペレーション設計やマニュアル遵守の意識を浸透させることに非常に苦労しました。結果、日本流のやり方では難しいと判断し、手法を大胆に切り替えました。言葉や書類だけでなく、私自身が現場に立ち、直接オペレーションを実演して見せることで、その意図と重要性を体感してもらう方法を選択しました。最終的にはマニュアル化まで持ち込め、円滑な入出荷体制を構築できました。

  • 周囲のサポートを受けて乗り越えた経験について教えてください。

    初期配属の物流部門から商品開発の部署に異動したばかりの時、「meviy」に関する加工知識も性能知識も全くなく何から始めればいいか分からない状態でした。
    そんな私を支えてくれたのは、上司やチームメンバーの多大なサポートでした。業界に深く精通した上司とは毎日欠かさずミーティングの時間を設定。その日直面した不明点の解消や、研修で得た学びを適切なアウトプットへと昇華できるよう、徹底した指導を仰ぎました。
    また、より理解を深めるため自ら志願して仕入先様での現場研修も実施しました。現物を目で見て、触れて知識を吸収することはもちろん、現場の方々と直接対話し顔の見える関係を築くことを何より大切にしました。
    こうした社内外での地道な関係作りの結果、現場のリアルな感覚を掴めるようになり、実務における要件定義もスムーズに進行。周囲の支えを力に変えることで、無事に自社商品をリリースすることができました。

  • ご自身の成長を感じたのはどんな時ですか?

    私が大きな成長を実感したのは、「meviy」の部品供給において、海外の長期休暇前後に発生していた海外仕入先からの納入品質低下という構造的な課題を解決した時でした。
    当時起きていたことは以下2つの課題でした。
    ① 物流倉庫への通知なく事前納入が行われ、倉庫内で保管中に紛失が発生
    ② 商品の納入形態が標準化されておらず、物流倉庫の生産性が低下
    この課題に対し、事前納入の調整を行うために事業部とロジスティクス部門の連携フローを整備し、商品の納入形態の標準化も実施しました。それにより、納入不備によるクレームをゼロに抑え込み、お客さまからの信頼を損なうことなく部品提供を継続することができました。
    この打ち手を遂行する際、商品開発・仕入先管理という現在の役割に加え、初期配属であるロジスティクス部門での経験を最大限に活かしました。物流の現場感覚とロジックを持っていたからこそ、ロジスティクス部門と密に連携を取りながら、全体を俯瞰して効果的な打ち手を実現することができたと感じています。
    部署の垣根を越えて自ら働きかけ、培ってきた自分の強みを具体的な課題解決へと結びつけられたことが、自信に繋がりました。

  • 今後どのような挑戦をしたいですか?

    入社当初からバックエンド(生産や物流)とフロントエンド(事業)の両面からミスミのビジネスを広く俯瞰したいと考えていました。ロジスティクス部門でバックエンドを経験し、現在はフロントエンドの商品開発に携わることで、サプライチェーン全体を俯瞰できる視点が身についてきました。将来的には、事業面とインフラ面の両面から事業成長に貢献できる人材を目指しています。

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