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入社の理由を教えてください。
就職活動の軸として①グローバルな環境で働けること②若手からチャレンジできる環境であること、を掲げていました。
OBOG訪問をした社員の方全員が、いいアイデアであれば若手でも挑戦機会をもらえると話されており自分の成長を加速させるために最適だと考えて入社を決めました。
最終面接に進んでいる全ての企業のOBOG訪問をしましたが、特にミスミは仕事へのやりがいを感じている方が多く、挑戦をする中で周りから支援をもらえているのがよくわかったので、心からここで働きたいと思えました。 -
現在の仕事内容を教えてください。
「floow」という新規事業の中で、間接材を管理するための自動販売機を導入するサービスに携わっています。
私の担当は、既に自販機を導入させていただいたお客さまに対し、他の都度ご購入品についてもご注文を頂くための営業活動です。これまでミスミが注力してこなかった領域・業界のお客さまに対し、自販機というサービスを皮切りに、よりミスミを活用いただくための活動でもあります。
チーム内で担当エリアを分けており、私は関西エリアのお客さま約30社をターゲットに活動しています。自販機の新規営業担当からバトンがパスされたのち、お客さまからの問い合わせを受けたり、訪問したりWEBでの商談を行ったりしています。
問い合わせや見積もり依頼がコンスタントにくれば良いのですが、そうでなければミスミがもっと入り込む余地がないかを探します。
合わせて、自販機のサービス自体についても、お客さま内の他部署やグループ会社への横展開を狙っており、大きな売上に繋がる活動も多々あります。
私たちのサービスは短時間でお客さまに回答することを強みとしているため、他社だと1週間かかかるものが即日で届けられるなどのご要望にもお応えし、お客さまから喜んでいただいています。直接お客さまから感謝の言葉をいただけることはやりがいに繋がりますね。 -
これまでで一番大変だった仕事は何ですか?
入社3年目で金型事業部に所属していた際、納期遅延が多発していた仕入れ先の納期改善活動が一番大変でした。
当時担当していた商品は主力商品でしたが納期遅延が慢性的に多発し、ミスミの強みである確実短納期が守れなくなるリスクがあったので、早急に手を打つ必要がありました。仕入れ先との関係性が希薄な状況だったため、まずは関係を深めることから始めました。仕入れ先の担当者と週1回WEBで打ち合わせを行い、納期遅延の状況を把握し、原因を工程ごとに分析して探ることを約半年続けました。
結果、ミスミに納入しないといけない数量が把握できていないこと、そのために先方の心理的にミスミの優先順位が下がっていたことが原因だったと判明しました。直近1年間の販売実績から向こう半年の発注見込みを作成し共有することで生産量がコントロールできた結果、在庫切れや納期遅れを大幅に改善することができました。
なお、仕入れ先と定例会をやる際に毎回何を議論しなくてはいけないか、主旨や確認項目を上司+2階層上の上司まで入ってもらい一緒に考えました。それだけ事業部にとっても重要な商品を任せていただいていたんだということを改めて感じました。 -
主体的に動き成果につながった経験について教えてください。
現在の部署での、特注での大型案件獲得です。
通常は「floow」サービスの説明後、担当しているお客さまからの問い合わせを待つだけではなく、こちらから働きかけて売上を上げていくことが必要になります。
その方法を検討する中で、高単価品のフォローサービスを考えました。具体的にはお客さまがミスミのEC上で調べた商品型式や取得した見積りデータを確認して、どのような案件なのかを問い合わせして提案に繋げるというものです。
当然お客さまは複数社に相見積りを取っている状況で、他社よりも安い金額で提案をする必要があるため、より安い部材で作れるか、原料探しや仕入れ先探しを行いました。
結果的には年間2000万近い売上の創出に繋がり、お客さまからも仕事熱心だねとフィードバックをもらうことができました。 -
ご自身の成長を感じたのはどんな時ですか?
「創って作って売る」のどのフェーズに対しても苦手意識がなくなってきたと感じた時ですね。以前はお客さま先への訪問に抵抗がありました。2-3年目までは分からないことが多すぎて何から聞いたらいいかが分からなかったですし、ミスミの膨大な商品について質問されたらどうしようという不安も正直ありました。でも今では自信を持って一人で一日に何社も訪問できるようになりました。
経験を積んだ今は自分で対応できる範囲も増えましたし、それでも分からないことを分からないとお客さまに伝えて、不明点を明確にすればいいと気づいたんです。また、今すぐ自分で回答できないとしても誰に聞けばいいかの検討がついたり、お客さまとの会話で明確にすべきポイントを押さえらえるようになったことにも自分の成長を実感します。 -
今後どのような挑戦をしたいですか?
現状、自販機を導入したお客さまへの売上増加対応は人海戦術で行っている側面が強いです。今の品質でより多くのお客さまにサービス提供をするためにAIを使って自動化するなど標準化する必要があると考えており、それを叶えるプラットフォームの構築に携わりたいです。
それ以外にも、お客さまとの直接接点があるからこそ気づいたお客さまからの要望を活かして、仕組み化することにも挑戦したいと思っています。
社員インタビュー 営業
- 職種
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:営業
- 入社年度
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:2021年度(新卒)
