CORPORATE GOVERNANCE コーポレート
ガバナンス

取締役会実効性評価

2021年度の評価プロセス及びその評価結果の概要

評価プロセス
当社取締役会の実効性に関する自己評価について、取締役・監査役に質問票を配付し回答を得ました。指定された評価メンバーが、回答の集計結果、当年度の取締役会開催状況、議事内容および発言状況等を踏まえて協議のうえ、分析・評価を行いました。

評価結果
当社取締役会は、以下のとおり、その実効性が充分に確保出来ていると評価しました。

  • 取締役会の議案の審議においては充分な時間が掛けられるとともに、出席者からの発言も活発で真剣な議論がなされており、適切な意思決定及び執行に対する監督が行われている。
  • 社外取締役及び社外監査役はそれぞれの専門的見地より積極的な発言を行うなど、一層の議論の活性化を促進している。またその意見は当社経営の意思決定プロセスに充分反映されている。
  • 当社の取締役会の役割機能や運営方法について、実効性を高めるための工夫が継続的に施されており、取締役会の審議の活性化、執行への監督指導の充実化に繋がっている。
  • 2021年度、改訂コーポレートガバナンス・コード等への対応において、取締役会の構成や役割に関して多くの進展があり、自己評価の回答においても改善を評価する傾向がみられた。
  • 独立社外取締役が3名となり、プライム市場において求められる1/3以上の独立社外取締役の設置を満たしている。

また、2022年6月開催の株主総会で女性取締役・外国籍取締役が選任され、取締役会の一層の多様性を図りました。

今後は、将来の事業の一層の成長およびグローバル化への対応を見据えたあるべき取締役会に向け、取締役会の役割、機能、運営および議題について議論を続けると共に、社内取締役・社外取締役の人数や構成および知識・経験・能力のバランスを検討してまいります。