MISUMI ROBOT

ミスミロボットの紹介

MISUMI ROBOT

企業広告用としてミスミ社員の手により制作された
ミスミロボットを紹介いたします。

企業広告

    シズラーSURUGASizzlar SURUGA

    前身は初代ミスミ賞を受賞したシズラー・C(シズラー・カスタム)。
    新たに首に2軸・肩に3軸のサーボで表現力を高め、LEDで華やかさも演出。
    未来のエンジニアである子供達を魅了することをミッションとし、第34回大会では、ROBO-ONEにワークスチームとして特別参加。
    徒競走による予選では完走に至らなかったものの、
    27位という成績を納め、臨時に開催されたBトーナメント(非公式試合)に進出。
    みごとに優勝を果たし、強さとカッコよさの両立を証明した。

    SPEC

    機体名
    シズラーSURUGA Sizzlar SURUGA
    エンジニア
    本田
    全長
    55cm
    重量
    3.0kg
    サーボ数
    24軸
    最大サーボトルク
    83.4kgf・cm (腰部)
    必殺技
    「ハートキャッチパンチ」
    光の軌跡を描き観客を魅了する渾身のストレート。
    制作拠点
    駿河生産プラットフォーム

    ミスミ・プニMISUMI-PUNI

    本大会2連覇を成し遂げたキング・プニを前身とし、ミスミ製のパーツを利用してリビルド(再構築)された機体。
    リーチ、スピード、パワーを兼ね備え、抜群の安定度で相手を圧倒する。
    ワークスチームとして特別参加したROBO-ONE第34回大会では、4大会ぶり通算3度目となる優勝を成し遂げた。
    王者に返り咲き、実力をもってROBO-ONEのものづくり技術向上に貢献する。

    SPEC

    機体名
    ミスミ・プニ MISUMI-PUNI
    エンジニア
    中井
    全長
    42cm
    重量
    3.0kg
    サーボ数
    21軸
    最大サーボトルク
    67.0kgf・cm (腰部)
    必殺技
    「プニバサミアッパー」
    リーチ、スピード、パワーのすべてに優れた挟み込みすくい上げ。
    制作拠点
    ミスミグループ本社