5月のインタビュー時はまだマシンが製作途中でしたが、9月の大会前には立派なマシンが出来上がったようです。日本だけでなく、海外のチームとも積極的に交流をされていると聞き、そのオープンな姿勢に驚きました。大会では惜しい結果だったようですが、来年度に向けてぜひこれからも頑張っていってください！