新卒社員座談会

若手座談会
「ミスミ」に息づく、企業風土を探る。

経営者人材を育てる」「一気通貫の姿勢」「末端やたら元気」など、ミスミの掲げるコンセプトは、現場の社員にどう伝わっているのか。そして、仕事にどう反映されているのか。新人研修を終え、本配属を待ち構える入社1年目の2人と、入社2年目として既に活躍中の先輩2人が、ミスミの仕事や社内環境、自分たちの想いについて語り合います。

木村 政明

木村 政明キムラ マサアキ

【2年目】2016年4月入社

VONA企業体 VONAツールサプライG事業本部
VONAファクトリーサプライ事業部 PB事業チーム

作業台・棚・コンテナなどの備品が主な担当商品カテゴリ。新規サプライヤーの開拓から商品追加、プライシング、販売、プロモーションまで一貫して行う。

水野 智世

水野 智世ミズノ チヨ

【2年目】2016年4月入社

物流サービスプラットフォーム
グローバルサプライチェーン開発室 在庫管理モデル推進チーム

「グローバルにおける在庫切れ率1%以下」という目標達成に向け、日本・タイ・インド・シンガポールの各法人に対して商品の在庫切れを最低限に抑えつつ、在庫量を最適化するロジックの導入などを行う。

加賀山 優衣

加賀山 優衣カガヤマ ユイ

【1年目】2017年4月入社

人材開発センターⅡ
(MIGサービスプラットフォーム 営業推進Bユニット大阪営業所へ配属予定)

高柳 翔太

高柳 翔太タカヤナギ ショウタ

【1年目】2017年4月入社

人材開発センターⅡ
(物流サービスプラットフォーム 日本物流統括室 次世代サービス開発チームへ配属予定)

「論理性」が問われる環境を、
自分にとってプラスだと感じて。

水野

みなさんは、どうしてミスミに入社しようと思ったんですか?

木村

企業風土ですね。面接は何社か受けましたが、私の言葉をとことん掘り下げてきたのはミスミだけ。面接でここまで論理的思考が求められるのなら、入社後の成長速度も期待ができると確信しました。さらに、私は学生の頃から「経営者になりたい」とも考えており、「経営者人材を育てる」と明言するミスミなら、その目標に近づけると思ったんです。

加賀山

私は、ミスミのビジネスモデルに感銘を受けて選考に臨みました。面接では思考力を試されるような質問ばかり。やり取りがとても刺激的で、「この会社に入ったら楽しそう」だと感じました。

高柳

みなさんが話している通り、ロジカルな考え方は選考段階から求められましたね。面接官や人事の方と話す度、「もっと論理的に伝えたいのに!」「次はもっとうまく伝えるんだ」と、意欲を掻き立てられたのを覚えています。

水野

みなさん、自分の成長についてしっかりと考えていたんですね。私は「会社に頼らなくても仕事ができる人になりたい」という想いで、業界や業種問わず幅広く企業を調べていました。ミスミでは、業務が細切れでなく、課題の発見から解決や、企画から運営まで一気通貫して仕事に携われることが自分の目指す姿に近づけると感じ、入社を即断しました。

自分の想いを貫ける場所として、
自ら今の配属先を望んだ。

木村

素朴な疑問ですが、3人はどうしてサービスプラットフォームを配属先として希望したのですか?

高柳

教育担当の方の推薦が大きいですね。物流部門に本配属後は、海外法人と協力しながら、新しい物流サービスを構築していく仕事に携わる予定です。企画、運営まで一貫して担えるので、ゼロからつくっていけることに楽しみを感じています。

木村

そういう経緯だったんですね。

高柳

本格的に業務がスタートしたら、まずはベトナムでの物流サービス構築に関わりたいと考えています。ベトナムへは、学生時代に何度か訪問しましたが、向こうはまだ物流サービスが発展途上。ミスミの拠点が立ちあがったタイミングでもありますし、まだまだ出来ることはたくさんあります。ゆくゆくはベトナムの物流に革命を起こすようなサービスを作りたいと思っています。

水野

私は最初から今の部署である物流部門への配属を希望していました。同期や先輩が本当に優秀で、その中でより優れた人材になるには「誰にも負けないスキル」が必要だと感じたんです。商品事業部や営業への配属希望が多い中で、まずは物流部門でスキルを身に付けてから、商品事業部で商品を企画する立場になることで、独自性を持って仕事ができると考えています。

木村

水野さんはもう十分、スキルを身に付けていますよ。以前、発注の計算や試算をお願いしたときも的確な答えを出していたでしょう。そのスキルを持って私の部署へ異動してきたら、太刀打ちできません。(笑)

加賀山

私は、機械部品の開発に携わるよりもお客様と話す方が楽しそうだと思い、自ら営業への配属を希望しました。

水野

加賀山さんの人柄に合っていると思いますよ。本配属になれば私たちと関わる機会も増えるでしょうし、今から楽しみですね。

多様な人が活躍している中で、
チームのキーマンとして動く。

加賀山

この場を借りて木村さんにお聞きしたいんですが、私たち営業が聞いたお客様の要望を商品事業部の方に取り入れてもらうことに難しさを感じています。どう伝えればうまくいくでしょうか?

木村

要望をきちんと整理し、時期や商品事業部側の立場を考慮した上で「提案すること」が大切だと思います。お客様の要望を伝えるだけでは、ただの伝書鳩。「商品事業部とお客様の架け橋になるんだ」という姿勢で臨み、経験を積んでいけば成長できますよ。

高柳

私も質問いいですか。新人研修での経験は、今の仕事にどう活きていますか?

水野

問題解決能力の向上につながっています。新人研修を通じて各部署の基本業務を把握できたので、何か問題が生じたときに「どの部署に問い合わせれば良いか」「何が原因で問題になっているのか」がいち早く理解できるんです。

加賀山

わかります。新人研修を受けずに営業職へ本配属されていたら、絶対に戸惑っていたと思うので。

水野

あとは人脈ですね。何かあったとき、「研修で教えてくれたあの人に聞いてみよう」と思えるだけで、やはり心強くなりますよ。

高柳

その人脈を活かして、私たち新卒社員がチームのキーマンとなって動くこともできますね。

木村

人脈は本当に大切だと、私も日々実感しています。それから、ミスミは中途入社の方も多いですが、それも良い刺激になるんですよ。コンサルをやっていた人、証券会社で働いていた人、アラブ人に宝石を売っていた人……さまざまなキャリアや視点がある分、新しいアイデアが生まれやすいという利点があります。

「同じミスミの仲間」という想いが、
国境を越えたつながりをより強固に。

加賀山

私は将来的に海外で仕事がしたいのですが、みなさんは仕事で海外とのつながりはありますか?

水野

私は日常的に海外法人の方と電話でやり取りしています。この1年で2回、現地法人へ出張に行きましたが、普段からつながりがある分、壁を感じることもなく、「ミスミの仲間として助け合っていこう」という雰囲気で前向きに仕事に取り組めました。

高柳

2年目でそんなに海外に行かれるんですね。ビックリです。

水野

これからも行く機会は増えると思いますし、2人にもすぐチャンスが訪れると思いますよ。

木村

私も、ほぼ毎日メールで各国の現地法人の方とやり取りしています。あと……2年目に入ってすぐ、数兆円単位の売り上げを持つグローバル企業の担当になったんですが、先方のマネージャーが各国から来社されたときは、私も打ち合わせに参加させてもらいました。誰もが知る大手企業の役員層と肩を並べて話せた経験は、非常に印象に残っています。

「確固たる自分」を見出せば、
未来への道のりは決して険しくない。

水野

この記事を読んでいるのは、就職活動中の学生です。みなさん、最後にメッセージをお願いします。

高柳

ミスミは、選考段階から論理的な思考が求められる企業です。例えば、「海外で働きたい」という目標がある方なら、「何がやりたいか」「そのためにどうすべきか」まで考え、自分の言葉で話せるよう準備しておくことが大切。そうすれば、自ずと良い結果につながると思います。

加賀山

どの企業にもあてはまることですが、日々の業務でわからないことや不安になることもあると思います。「将来の姿」が明確であればあるほど自然と解決策が見えてくるはずなので、「何がやりたいか」を具体的にしておくことは確かに大切ですね。

木村

「論理性」と「熱き心」とは、ミスミが人材に求めていることです。しかし実を言えば、入社前の私は「論理性」には自信がありませんでした。それでも今この場にいられるのは、誰にも負けない「熱き心」があったおかげ。論理的な思考は入社してからいくらでも学べるので、まずは自分の「熱き心」の正体をしっかり探ってみてください。

水野

国内外どちらでも活躍できる人材になるには、自分の想いと真剣に向き合い、確固たる自分の「軸」を持っておくと良いですね。ぜひ、今からその「軸」を見つけ出してください。