株式会社ミスミグループ本社は本日、2011年3月期 第3四半期累計(2010年4月1日~2010年12月31日)の連結業績を発表しました。主な業績数値は以下の通りです。
2010年3月期 |
2011年3月期 |
増減率 |
|
|---|---|---|---|
百万円 |
百万円 |
% |
|
売上高 |
61,872 |
89,130 |
+44.1 |
営業利益 |
5,352 |
13,001 |
+142.9 |
四半期純利益 |
2,392 |
7,290 |
+204.7 |
1株当たり四半期純利益 |
27.00円 |
81.97円 |
- |
<2011年3月期 第3四半期累計の連結業績ハイライト>
アジアの売上拡大がけん引し増収・増益を継続
2011年3月期第3四半期累計(10年4月~12月)の売上高は891億円(前年同期比+44.1%)、営業利益は130億円(前年同期比+142.9%)、四半期純利益は72億円(前年同期比+204.7%)で、引き続き増収・増益となりました。
第3四半期(10年10月~12月)は、米ドル安や景気対策終了の影響で日本の景気回復は踊り場局面となりましたが、中国を中心としたアジア圏の経済成長が継続し、総じて堅調に推移しました。
このような環境の中、ミスミグループの第3四半期(10年10月~12月)の売上は304億円(前年同期比+30.1%)、営業利益は42億円(前年同期比+32.9%)、営業利益率は14.1%となりました。国際事業の積極的な展開により、海外売上高は四半期として過去最高となりました。また、10年11月には他社ブランドを扱う新事業「ミスミVONA(ヴォーナ)」の営業を本格的に開始しました。
各セグメントとも増収
事業部門別売上高は、自動化事業549億円(前年同期比+56.8%)、金型部品事業198億円(前年同期比+19.4%)エレクトロニクス事業83億円(前年同期比+54.2%)、多角化事業67億円(前年同期比+19.2%)で、各セグメントとも増収となりました。
エレクトロニクス関連業界からの受注が引き続き堅調に推移し、FA(ファクトリーオートメーション)分野の売上が大きく伸長しました。
海外売上高比率は27.4%
第3四半期累計の地域別売上高は、日本647億円(前年同期比+38.0%)、アジア188億円(前年同期比+73.3%)、北米・南米33億円(前年同期比+40.7%)、欧州21億円(前年同期比+28.9%)となりました。
海外売上高比率は 27.4%(前年同期比+3.2pt)となりました。
2011年3月期の連結業績予想
足元の業績動向を踏まえ、2011 年3 月期の連結業績予想を以下のとおり上方修正
いたします。
2011年3月期の連結業績予想(2010年4月1日~2011年3月31日)
|
売上高 |
営業利益 |
経常利益 |
当期純利益 |
1株当たり |
|---|---|---|---|---|---|
百万円 |
百万円 |
百万円 |
百万円 |
円 銭 |
|
前回予想 |
121,000 |
14,600 |
14,320 |
8,350 |
94.00 |
今回修正 |
121,700 |
15,700 |
15,200 |
8,400 |
94.39 |
増額 |
700 |
1,100 |
880 |
50 |
- |
【業績予想に関する留意事項】
この資料に掲載されている2011年3月期の見通し及び将来に関する記述部分につきましては、国内及び諸外国の経済状況、各種通貨の為替レートの変動、業績に影響を与えるその他の要因等、現時点で入手可能な情報をもとに、当社及び当社グループが合理的であると判断した一定の前提に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、これらの将来に関する記述のみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願い致します。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。
実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社及び当社グループを取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートなどが含まれます。