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2010年2月12日

ミスミグループ本社 2010年3月期 第3四半期累計 連結業績

-アジアなど海外売上は回復傾向、累計では減収・減益-

株式会社ミスミグループ本社は本日、2010年3月期 第3四半期累計(2009年4月1日〜2009年12月31日)の連結業績を発表しました。
主な業績数値は以下の通りです。

2009年3月期

2010年3月期

 

第3四半期累計

第3四半期累計

増減率

 

百万円

百万円

%

売上高

90,881

61,872

△31.9

営業利益

11,296

5,352

△52.6

四半期純利益

6,504

2,392

△63.2

1株当たり四半期純利益

73.42円

27.00円

-

<2010年3月期 第3四半期累計の連結業績ハイライト>

1.アジアなど海外売上は回復傾向、累計では減収・減益

  • 2010年3月期 第3四半期累計(09年4月〜12月)の売上高は618億円(前期比△31.9%)、営業利益は53億円(前期比△52.6%)、四半期純利益は23億円(前期比△63.2%)となり、引き続き減収・減益となりました。
  • 第3四半期(09年10月〜12月)は、アジアの景気回復が加速した一方で欧州や米国での景気回復は緩やかなものにとどまりました。日本は輸出需要に支えられ景気の改善は見られますが、国内企業の設備投資は抑制が続くなど本格的な回復には至っていません。
  • このような景況感の中、ミスミグループの第3四半期(09年10月〜12月)の売上は233億円(前期比△14.2%)となりました。海外売上はアジアが牽引して増収となったものの、国内売上は減収となりました。また、当四半期の営業利益は32億円(前期比+11.0%)で、期初から取り組んできた商品価格体系の見直しや受注・物流のコスト削減などの成果により増益となりました。同時に、ウェブ受注システム・ウェブカタログの促進、新商品の強化、国際展開の拡大など将来の成長へ向けた打ち手も継続して推進しました。

2.各セグメントとも減収

  • 事業部門別売上高は、自動化事業344億円(前期比△33.3%)、金型部品事業163億円(前期比△30.0%)エレクトロニクス事業53億円(前期比△36.8%)、多角化事業56億円(前期比△22.5%)となりました。
  • 上期の世界的な景気低迷の影響により第3四半期累計も各セグメントで引き続き減収となりました。また、第3四半期(09年10月〜12月)も国内の回復遅れにより各セグメントで減収となりました。
  • なお、2010年3月期 第1四半期より事業セグメント区分を変更し、「光関連事業」を「自動化事業」に含めました。「自動化事業」の前期業績数値は新区分の数値に置き換えています。

3.海外売上高比率は24.2%

  • 第3四半期累計の地域別売上高は、日本469億円(前年比△34.7%)、アジア108億円(前年比△22.1%)、北米・南米24億円(前年比△20.0%)、欧州16億円(前年比△18.8%)となりました。
  • アジアの売上回復が牽引し、海外売上高比率は24.2%(前期比+3.3pt)となりました。

4.2010年3月期の連結業績予想

2010年3月期の連結業績予想(2009年4月1日〜2010年3月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり
当期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

連結業績予想

83,000

6,100

5,800

2,600

29.33

※2009年11月2日修正から変更なし

【業績予想に関する留意事項】

この資料に掲載されている2010年3月期の見通し及び将来に関する記述部分につきましては、国内及び諸外国の経済状況、各種通貨の為替レートの変動、業績に影響を与えるその他の要因等、現時点で入手可能な情報をもとに、当社及び当社グループが合理的であると判断した一定の前提に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、これらの将来に関する記述のみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願い致します。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。

実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社及び当社グループを取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートなどが含まれます。

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