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2009年11月13日

ミスミグループ本社 2010年3月期 第2四半期累計 連結業績

-引き続き景気低迷の影響により減収、減益-

株式会社ミスミグループ本社は、本日、2010年3月期第2四半期累計(2009年4月1日〜2009年9月30日)の連結業績を発表しました。
主な業績数値は以下の通りです。

2009年3月期

2010年3月期

 

第2四半期累計

第2四半期累計

増減率

 

百万円

百万円

%

売上高

63,607

38,480

△39.5

営業利益

8,383

2,119

△74.7

四半期純利益

5,061

609

△88.0

1株当たり四半期純利益

57.13円

6.87円

-

<2010年3月期 第2四半期累計の連結業績ハイライト>

1.引き続き景気低迷の影響により減収、減益

  • 2010年3月期 第2四半期累計の売上高は384億円(前期比△39.5%)、営業利益は21億円(前期比△74.7%)、四半期純利益は6億円(前期比△88.0%)となり、減収、減益となりました。
  • 第1四半期に続き、当社の主要顧客業界である自動車関連、エレクトロニクス関連の生産は回復傾向となりました。一方で設備投資は低迷が続く見通しで、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いています。
  • このような状況の中、ミスミグループは商品価格体系の見直し、国際事業の利益改善、物流・マーケティングセンターのコスト削減、駿河精機の構造改革などの収益改善策に取り組むとともに、ウェブ受注システム・ウェブカタログの導入、新商品の強化、国際展開の拡大など将来の成長への打ち手にも取り組んできました。こうした体質強化の効果により第2四半期累計の営業利益、四半期純利益は当初計画を上回ることができました。

2.各セグメントとも売上高が減少

  • 事業部門別売上高は、自動化事業212億円(前期比△41.5%)、金型部品事業103億円(前期比△36.7%)エレクトロニクス事業32億円(前期比△45.8%)、多角化事業36億円(前期比△26.5%)となりました。
  • アジアでは自動車、液晶、半導体関連など当社主要顧客において回復が見られましたが、日本、米国、欧州では本格的な回復には至らず低迷が続いています。この影響によって各セグメントとも減収となりました。
  • なお、2010年3月期 第1四半期より事業セグメント区分を変更し、「光関連事業」を「自動化事業」に含めました。「自動化事業」の前期業績数値は新区分の数値に置き換えています。

3.海外売上高比率は24%

  • 当四半期の地域別売上高は、日本292億円(前年比△40.7%)、アジア66億円(前年比△36.2%)、北米・南米14億円(前年比△34.4%)、欧州10億円(前年比△32.7%)となりました。
  • アジアの回復が牽引し、海外売上高比率は前年比で1.5%上昇し24%となりました。

4.第2四半期末の配当金は2円

  • 第2四半期末の配当金は当初予想通り2円とさせていただきました。
  • 内部留保金については、従来どおり財務体質の充実・強化を図りながら、長期安定的な経営基盤の確立に向けた商品力・サービス力の向上、国内外の仕入・販売体制の強化などに活用していきます。

5.2010年3月期の業績見込み

2010年3月期の業績予想(連結)(2009年4月1日〜2010年3月31日)

 

売上高

営業利益

経常利益

当期純利益

1株当たり
当期純利益

百万円

百万円

百万円

百万円

円 銭

連結業績予想

83,000

6,100

5,800

2,600

29.33

※2009年11月2日修正発表済み

【業績予想に関する留意事項】

この資料に掲載されている2010年3月期の見通し及び将来に関する記述部分につきましては、国内及び諸外国の経済状況、各種通貨の為替レートの変動、業績に影響を与えるその他の要因等、現時点で入手可能な情報をもとに、当社及び当社グループが合理的であると判断した一定の前提に基づいておりますが、リスクや不確実性を含んでおります。従いまして、これらの将来に関する記述のみに全面的に依拠して投資判断を下すことは控えるようお願い致します。実際の業績は、様々な要素により、これら業績予想とは大きく異なる結果となり得ることをご承知おきください。

実際の業績に影響を与えうる重要な要素には当社及び当社グループを取り巻く経済情勢、市場の動向、為替レートなどが含まれます。

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