AT講座

 ・セットアップ時の注意事項

1. 現在一般的なPC では、FDD を2台、IDE ドライブを4台まで接続することができまが、BIOS でパラメータや種類を設定するのは実際に接続するドライブについてのみ行い、何も接続しないところは「NONE」または「Not Installed」にしてください。またIDE(ATAPI)の CD-ROM や SCSI ドライブを接続した場合もそのドライブの設定は「NONE」または「Not Installed」にしてください。

2. 「STANDARD CMOS SETUP」以外の項目、つまり「ADVANCED COMS SETUP」や「Chipset Featurss Setup」などは、非常に高度な内容が含まれていますので、内容を熟知している場合を除いていじらない方が無難です。これらは接続される外部機器に関する項目よりも、マザーボードや CPU カード内部の設定に関する項目が多く、へたに設定値を変更するとマシンが全く起動しなくなることがあります。当社では、特に指示する場合を除き、HDD や FDD の増設以外の設定項目を変更したことによる動作不良は、保証対象外としておりますので、あらかじめご了承ください。

3. AWARD BIOS の「BIOS FEATURES SETUP」には「Virus Warning」というアンチウイルスプログラムを実行する項目がありますが、この項目を「Enabled」にしておくと、OS がインストールできません。OS をインストールする場合は、この項目を「Disabled」にしてください。

4. E-IDE のHDD (528MBより大きい容量の IDE インターフェイス HDD )を使うためには、HDD の Mod が「LBA」になっていなければなりません。自動認識で設定される場合と、手動で設定する場合がありますので注意してください。設定は「ADVANCED CMOS SETUP」でできます。また設定内容は、「STANDARD CMOS SETUP」画面で確認できます。

5. 「ADVANCED CMOS SETUP」や「BIOS FEATURES SETUP」には、「Boot Sequence」という項目があります。ここは通常「A, C」にしてください。ここを「C, A」に設定してしまうと、HDD が何かの原因で故障した時にA ドライブ(FDD)から起動できなくなってしまうことがあります。

BIOSとデバイスドライバ

BIOS

デバイスドライバ
BIOSセットアップ

セットアップ手順

BIOSデフォルトに関する注意事項
棒
AT互換機の特長
AT互換機のシステム構成
マザーボードと工業用CPUカードの具体例
AT互換機に必要なハードウエア(部品選択の手引き)
IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ