AT講座

 ■IRQ, I/O アドレス, DMA 設定方法

1. ジャンパーピンジャンパーピン
 現在でも多くのカードがこの方法によってハードウェア環境を設定しています。方法は簡単で、カード上に取り付けられたジャンパーに、ジャンパーピンという短絡具を挿入して、回路をショートしたり、オープンにしたりして設定するものです。

2.ジャンパーピンディップスイッチ
 カード上に取り付けられたディップスイッチを、ON にしたり OFF にしたりして設定するものです。主に I/O アドレスの設定に使われます。

3.ユーティリティ・ソフト
 カードに付属のユーティリティ・ソフトによって、IRQ, I/O アドレス,DMA などを設定する方法です。
 ハードウェアを分解しなくても、手軽に設定変更できることが利点です。

4.Plug & Play
 マイクロソフト社の Windows95 に盛り込まれた「 Plug & Play 機能」を利用する方法です。この方法によれば、コンピュータが自動的にカードの I/O アドレスや IRQ や DMA を設定してくれます。
 しかしこの機能を利用するには、マザーボードと拡張カードのいずれかが、 Plug & Play に対応した設計になっていなければなりません。


IRQ,I/Oアドレス,DMA

IRQ  ・I/Oアドレス  ・DMA
棒
AT互換機の特長
AT互換機のシステム構成
マザーボードと工業用CPUカードの具体例
AT互換機に必要なハードウエア(部品選択の手引き)
IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ