AT講座

■IRQ, I/Oアドレス, DMA

 AT互換機の最大の特長は、「拡張性」であると述べましたが、この拡張(機能の拡張)を行ううえで必ず必要な知識、「IRQ」「I/Oアドレス」「DMA」に関するものです。
つまり機能を拡張するために、新しい拡張カードを増設する場合には、必ず「IRQ」と「I/Oアドレス」、また場合によっては「DMA」を設定しなければなりません。ただし、これらの機能の詳しい仕組みを理解する必要はありません。基本的には次の約束を守って設定すれば良いと思ってください。
棒
黒棒AT互換機の特長
AT互換機の
  システム構成
マザーボードと工業用
  CPUカードの具体例
AT互換機に必要な
  ハードウエア
  (部品選択の手引き)
・IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ

2つ以上のディバイス(拡張カードやCPU本体内
の資源)が、同じ番号のIRQやI/Oアドレスや
DMAを同時に使用することはできない。

 つまり、1つのAT互換機内の各ディバイスは別々のIRQやI/Oアドレスを持たなければならない、ということです。もっと簡単に言えば、指定した番号が「バッティング(ぶつかる)」しなければ良い、ということです。

IRQ  ・I/Oアドレス  ・DMA

IRQ,I/Oアドレス,DMAの設定方法


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棒
AT互換機の特長
AT互換機のシステム構成
マザーボードと工業用CPUカードの具体例
AT互換機に必要なハードウエア(部品選択の手引き)
・IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ