AT講座

 ■AT互換機に必要なハードウェア
    (部品選択の手引き)

 前記のAT互換機システム構成から、AT互換機に必要なコンポーネントを、各マシン形態ごとにリストアップしてみます。このリストに沿って部品を選択してゆけば、AT互換機を構築できます。なお下記リストの中で。「基本部品」とは、一般的な使用用途(ワープロや表計算程度)で必要になる部品です。また「オプション部品」とは、使用目的に合わせて追加する部品です。

■部品選択における注意事項

棒
黒棒AT互換機の特長
AT互換機の
  システム構成
マザーボードと工業用
  CPUカードの具体例
・AT互換機に必要な
  ハードウエア
  (部品選択の手引き)
IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ
部品の選択でよく忘れがちなのが、各部品どうしを接続するための「配線部品が不足しないか?」ということです。このためには、まず選択した各部品の付属品を確認し、その付属品だけで配線が行えるかを検討する必要があります。その結果、不足する場合には別途配線部品を購入していただくことになります。
グラフィックス・カードの選択にも注意が必要です。というのも、グラフィックス・カードにはマザーボードやCPUカードとの相性の問題が若干あるためです。特に製造年月日が古いものと新しいものの組み合わせでは注意が必要です。当社では、特に注意していない限り、このカタログ内での部品の組み合わせについては、互換性を保証しております。しかし他社製品との組み合わせについては、特に保証しておりません。したがって、グラフィックス・カードとマザーボードやCPUカードとの組み合わせは、このカタログ内での組み合わせをお奨めいたします。

また2年以上前に製造されたFDD, HDD, CD-ROM などの外部記憶装置の中にも互換性が無いものがあります。これは BIOS やチップセットや I/Oコントローラなどが、対応していないことがあるからです。よって従来お使いのそれらの機器との組み合わせにも、注意が必要です。この点についても上記同様、当カタログ内での組み合わせ以外は当社では特に保証しておりません。


OPEN PC の場合   ・ 工業用 CPU カードを中心とした場合


PC/104 モジュールの場合



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AT互換機のシステム構成
マザーボードと工業用CPUカードの具体例
・AT互換機に必要なハードウエア(部品選択の手引き)
IRQ,I/Oアドレス,DMA
BIOSとデバイスドライバ
E-IDEの優先順位
HDDのパラメータ